ギター弾きは教室に恋をしない。
最近のアタクシはスタジオに入るたびに
曲の大半の歌詞が振られている
とか
ジャカ弾きしか出来ない事をコンプレックスにしてます
チョーキング
スライドギター
アルペジオ
この3つが出来たら3ピースの幅が広がりそう。
あとハモニカね。
でも本やネットみても良くわからない。
昨日のムスタングジャークスみて
さらに気分が高揚したアタシは
六九狂ヴィヴィアンが出来たらカッコイイ技術を教えてくれる先生いないかと
関係者にメール打ちまくり。
でも来た返事は全て「行かなくていいよ」
タダでさえギターの講師も自分なりの音楽観を持ってるのに
さらにケンカになっちまうよ
という大人意見。
同じお金を使うならバンドのグルーヴとステージングを
リハを重ねて作ったほうがためになる
という意見も
なるほどと思いました。
もっと音数を増やして世界を広げたいけど
その欲求が
ステージは技術じゃないハートだ
という信念を壊してはならないよね。
アタシはあともうちょっと自分のペースを護ろうかなと思いました。
写真はえりな&lily展のチラシとポストカード。
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