庶民的な美脚?
今日は8/6の芝居の稽古を衣装ありでやりました。
そしてお約束の脚もバッチリ出ます(笑)。
当日のビデオ撮影の人も撮りたがる我が脚ですが
実はプロ並みの処理を施した訳ではなく
良く見るとあざだらけでもあって
特にケアしてる訳ではない庶民的な?美脚であります。
まーIKKOちゃんには負けるけど。
だから大事に使わねば(笑)
誉められると自信になるしね。
ちなみにアタシが美脚で思い出すのはjetリンダ氏で
あれはいつも太ももの間に手とか挟みたくなります(笑)。
芝居の稽古って
ライブみたいにリハ8割、本番120%みたいな配分で
コンディションを分けられず
いつもフルでやるから正直疲れるけど
でもそれをやることで
あらたなニュアンスや方向性が
見える事もあるのがわかってきました。
最近はそんなアタクシです。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
当日のビデオ撮影者でし
手入れされすぎた足なんて正直2分で見飽きます。
あざだらけ大歓迎
日常と歴史が混じったその御足にこそ
ドラマが詰まっているのです。
てゆうか、フッツーに色白生足がス・キ
投稿: ビデオ撮影者 | 2010年7月31日 (土) 17時42分
撮影者さま>たは、ありがとう。確かに歴史は詰まってるかもなあ(笑)。
投稿: ヴィヴィアン | 2010年8月 2日 (月) 00時50分