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2009年11月 1日 (日)

ライブハウスに入りづらいベイビー達への覚書②ライブハウス入場編

2.ライブに来て
 さて、いよいよ入り口です。もしお金に余裕があるのなら入場料+3000円くらい持っていけると、気に入ったほかのバンドの音源を買えたり、ドリンクをおかわりできて便利です。とりあえず仕事帰りのスーツで来る人もいるくらいですから、格好はこだわらなくていいかも。でも、ヒールで行くのは地下の階段をおりることが多いので危険かも(笑)。入り口でバンド名を言ってドリンク代を払って入ります。ここのシステムについては過去日記をご参照あれ。

 観たいバンドが何バンドかあって名前を言うのを迷った場合はそのイベントを知ったきっかけのバンド名を言えばいいでしょう。名前を言ってないバンドさんと話すとき「今日は○○さんの告知でこのイベントを知ったので」といえばスマートにクリアできると思います。

 あとはライブを楽しむわけですが、他のバンドの演奏中に同じフロアでダベルのはマジNGです。「あのバンド、誰の客だよ?」とステージ上であなたの応援したいバンドにマイナスイメージがつき、せっかくそのバンドがあなたの好きなバンドを企画に呼ぼうと考えてた思いを殺意をもって撤回するかもしれません。アタシの場合はそーですねえ「場の空気も読めない人間を引き寄せられない波動しか出せない糞バンド」とクールに思って終わりですかね。まあ、企画?もちろん邪魔だから呼びません。

 逆にあなたの好きなバンドが演奏終わったあとで、メンバーさんと話してる最中に演奏を始めた他のバンドが気になった場合は「すいません、せっかくライブハウス来たんであのバンドもちょっと観てきていいですか?」と上目遣いで話してフロアに行けばいいかも。バンドはイベントが終わっても、精算が終わるまでは帰らないので、焦らないで。

 さていきなりライブハウスに行こうとする勇気あるアナタ、ガレージなどが好みなら新宿紅布とか、浅草クラウドとか池袋admなんかがお薦め。ライブバーの新宿二丁目スモーキンブギや渋谷の青い部屋などもカラーが立っててお勧めです。まあ祝日・週末のイベントを狙えば一番目からみても外れはないでしょう。

 有名ブランドのカラーをチーフディレクターが決めるようにバンドのセレクトはブッキングマネージャーが決めます。で、ブッキングマネージャーが辞めるとその箱でやるバンドの方向も変わるくらい重要なポストな訳ですが、箱のTOPがビジネス主義者でブッキングマネは逆にバンドマンだったりすると、収益にこだわる上層部ともめてやめちまったりという切ない事態がおこったりします。ブランドみたいにブッキングマネージャーにTOPがこだわって箱のカラーを保ったりするとインディースカルチャーも面白くなるとおもうんだけどなあ・・・脱線しました、すいません。気になる箱のマンスリースケジュールをみて、名前が気になったバンドをいくつか検索したらおおよその箱のカラーはつかめます。やる気のあるバンドってけっこう似たような箱をどさまわりするのでそれでバンドマンに人気の箱の動向が自然とつかめるようになると思います。

 さて、ブッキングの並びですが、最初のバンドが下手でトリが上手なバンドとは限りません。むしろ最初から見ている人が飽きないようにと考えられた緩急つけた並びである割合が高いです。それを頭に入れておくと、バンドを楽しむ以上に箱のセンスをみるという楽しみも生まれて居心地は格段によくなります

 食事は軽く入る前に済ませると安心です。友達のバンドの場合は終わってから呑みにいくケースもありますね。

次はじゃあ、話しかけ編で。

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