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2009年11月 1日 (日)

ライブハウスに入りづらいベイビー達への覚書①バンド選びとかその辺

 ライブハウスの現状がどうこう語ってはみたものの、実際、そういう制度に不満を抱えながらも生活のためにスタッフやってるバンド関係者もいるわけで、ここからは現状を肯定したままシーンを盛り上げる手段を考えます。

 とりあえず、アーティストがインディースミュージシャンと知り合ってポスターやジャケを仕事として引き受けると、アーティストも収入の手段とファイルにいれてプレゼンできる仕事ができておいしいので、大学卒業したて20代前半の音楽好きな女子を対象として思うことを書きます。

1.バンド選び
 まずは王道としては学園祭や友達、路上で弾き語りやってたあの人を観に行くのが一番手っ取り早いと思います。あたしの場合は新入生歓迎会でライブしてたミネソタブードゥーメンを見に行ったのがライブハウスにいった最初のきっかけでした。そこでMAD3を観てEDDIEに恋をしたんです、なっつかしいわあ。

 で、チケット予約したらライブの予定を聞いて、出演時間を聞きましょう。だいたい時間がおすもんでオンタイムでライブすることは滅多にありませんがオンタイムで行くのがお薦めです。予約も仰々しいもんじゃなくて、○日のライブいけるかも、リストに名前書いておいていただけますか?でもいいと思います。まずは行きたいという気持ちを現実化するのが大切です。したら大体のミュージシャンはリストに名前を書いて、前売り価格で入れるようにしてくれるはずです。

 あと、カルチャーを楽しみ、元を取りたい女子であるなら共演者をネットで調べたり「何時ぐらいから来てたらいいですかね?」って聞けると優秀です。思い切れるなら「この日共演者で他に面白い人いますか?」って聞くのもありかも。あとはそのバンド(ミュージシャン)の仲良しバンドを調べるのもあり。

 でも、だいたいガレージ系のバンドとか企画を頻繁にやってるバンドなんかは自分たちからお薦めを教えてくれたりします。皆でシーンを盛り上げないと人が来づらいという事情を理解していると思うので。他のバンドなんか興味もつなよ、俺たちだけでいいジャンって人たちだった場合は、彼らがメジャーに音源送るとかの積極的な活動をしてるのかシビアにチェックしましょう。特になんら行動せずそんなこといってるバンドは所詮短命です。賞味期限を肝に銘じて観にいきましょう。まあ・・・ほとんどいないけど、そんな人は。あ、他のバンドと掛け持ちでやってる人もいるからそれに行くのもいいかもですよ。

 そういうのが面倒な人は企画ライブに行ってみましょう。その企画のバンドの趣味・趣向や人間関係などがわかって面白いですし滅茶苦茶喜ばれます。ブッキングシステムになれるのにもいいかもしれません。

 印象付けて話しかけやすくするなら、インターネットでメールしてチケット予約するのもいいですね。大体チケット予約を管理しているのはミュージシャン自身なので、まだ顔のわからぬあなたのことを興味津々で待っています。そこで「はじめまして!」なんて言われたら強烈に印象づくこと請け合いです。ていうか、よっぽどステージに幻滅した以外は話しかけてあげてください。励みになりますんで。

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