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2008年12月29日 (月)

動画と写真で観る幡が谷JUNCTIONという奇跡の夜。

アタシは夜の華 幡が谷JUNCTIONコラボレーション
2008/12/27幡が谷36.5℃

ギターとお歌:六九狂ヴィヴィアン
即興ダンス:中島晶子
パーカッション:のぶ(36.5℃オーナー&815)
撮影:宇海ちゃん(のぶ愛妻&815)

画像は締めの一幕。酒と美味しいご飯と会話が進む中で生まれた
ケミカルなコラボレーション。いや、のぶさんのパーカスのおかげで
アタシ暴走しないで済んだのよ。

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最初はゆったりと呑み。
アカツキ会や東雲会にきてくれたかつての仲間がまた
リユニオン、でも新しい風も相当はいってた。そうやってまずは
酒をのんで作品のファイルを見せたり音源を交換。

今年はね、何が嬉しかったかというと
初めて桑沢の学生が来てくれたんだよね。
「教え子なんすよ」と紹介してまたみんなが彼らの作品をみて
率直な感想をくれたりって様子を観るのが嬉しかった。

で、余興タイム。最初のアタシのステージの前にJIGENNのアヤさんが
アタシの歌、「行方知れず」をカバーしてくれた。
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自分のカバーから入る夜ってなんと贅沢なんでしょう。
今年密につき合ったバンドの中で唯一来てくれた彼女に
アタシは信頼を感じてる。精神的な部分で。
名前が一緒ってだけじゃない何か。

で、最初のステージはアタシ長渕の巡恋歌など歌って終了。
で、最初の乾杯と独断と偏見で参加者紹介をします。
一人一人マイクを回すのも礼儀かもしれませんが
話の長い奴がいるとだれるので嫌いです。

誤解を解くのもまた話題作りになると思うしな(苦笑)
ツーステージ目はゲストライブ。815!
ここのオーナー夫婦のハッピーユニットじゃ。
.....でもその前に、やっぱり遊びに来てくれた妖怪在中を
前座に勝手にいれました。
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「本所七不思議」という歌を歌ってくれた。若いしかわいい。
右のたかやんは帰り際あたしに「ねえさん愛してる」といってくれた。
たかやんにだけモテてる、あたし笑

815「メリーゴーランド」

「俺はずっとラブアンドピースなんて馬鹿にしてた、でもさ、ヴィヴィアン
それは自分なりの表現の仕方がわからなかっただけなんだ」
といってアツアツの夫婦愛から出来る幸せで歌うオーナー夫婦
ユニット815。アタシの立ち位置とは違う、でも共存できる。
なぜならどっちも人を自分なりのリアルで愛しているからだと思う。

彼らは店の皆さんも含めてだけど一緒に交流を楽しんでくれた。
おわったあと果敢に酒をもって席に殴りこむのぶさんに嬉しかった。
「ヴィヴィアンさん!とっても楽しい!!」というウウミさんの笑顔も素敵だ。
ここにして良かった。

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余興三本目。
このころには話をなかなかできないオーガナイザーという
ポジションが復活しているのに気付く。
この日参加してくれたエームズさんが年明けからステージにたつという
話をきき、応援したくなりステージにあげる。
36.5℃の常連どさんぴんさんも歌いたいというので丁度いい。
来年は彼女を六九共闘宣言に入れるんだ。
勝手に宣言する。彼女の詩を愛する人がまだたくさんいるのが
わかるから。

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「キャッチボールしよう」というサビが印象的に残っている。
場を巻き込んだ合唱はどっかとてもあったかい。
この人がアタシの版画を買って、ここに持ち込まなきゃたぶん
幡が谷はJUNCTIONしなかった。
36.5℃のメンツが一緒に歌っている。36.5℃組とヴィヴィアンつながりが
混ざり合って色が出来ていく。パレットな気分だった。
ステージが多いと皆だれるかと思いきやこの日はいい感じだった。
アタシもステージが入ると御飯が食べられるということに気づいた。

アタシの仲間の気遣い上手が気遅れしてる参加者の隣に座っている
のが見えた。ほっとする。皆浮いてしまう居づらさを何となしに理解して
さりげない。そんな光景に気持ちを緩めていたら、クロちゃんがこの日
連れて来てくれたハルさんが話しかけてきた。

ここからはちょっとした奇跡のお話。

その視線の先には久々に顔を合わせた、今まであった中で一番美しい
顔をしたマリーさんがいた。マリーさんの隣には優しい紳士がいた。
アタシのギターのエス子を愛おしげに弾いてくれた彼は、来年彼女が
結婚する男性だった。ハルさんがいった
「僕はもう帰らなきゃいけません、しかしあそこのお二人が結婚すると聞き
どうしても僕の作ったウェディングソングを歌いたいのです。」
もちろん笑顔でOKした。

これこそがジャンクション!!
行き過ぎる人間同士が起こすケミカルなんだ。
こんなことをしたくて、こんなことが起こればいいと思ってた。
そしてアタシはアナウンスのためにマイクを持った。

ハル「幸せ色の溜息」

そして冒頭の動画で会は〆に向かう。
終電のために名残惜しく帰宅した。
終わりがけにやってきた漫画家志望の桑沢生かっぴーが
ボクサーイラストレーターのピノ君と名残惜しそうに話している
ピノ君は今日もチョコをくれた。
輝さまが「またオーナーと話したいな」とつぶやいた。

翌日、終電を逃したかっぴーから満喫よりメールが届いていた。
「今夜のこと漫画に書こうと思います、てか描き始めてます。」
主人公はどうも...アタシらしい。

刺激を求める人たちと何か面白いことを始めたい仲間と
こうやって集まる会をまた始めよう、とアタシは思った。

そんな幡が谷の夜。

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コメント

おつかれさまでした
エームズ姉さんをステージに上げてくれてとても嬉しかったです

投稿: イダヅカマコト | 2008年12月29日 (月) 20時13分

まこりん>きてくれて本当にありがとうね。来年もよろしく!

投稿: ヴィヴィアン | 2008年12月30日 (火) 12時22分

楽しそうですねぇ。

幡ヶ谷ジャンクション行きたかったんですが・・・

残念です。

昨日メールを入れておきましたが届いてますか?

年明け会えるといいのですが。

投稿: ひろゆき | 2008年12月30日 (火) 14時40分

ひろゆきさん>あり?送信済みボックスみたら確かにお返事しておりまするよ。届いてないかな?

イベントは楽しかったです。

投稿: ヴィヴィアン | 2008年12月30日 (火) 17時51分

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