ライブ写真が心霊写真化するヴィヴィアンという人。
何回か一回、弾けるはずの曲が全く弾けずセッティングも合わず
しまいに弦がブチ切れることがあるのですが、
昨日はライブ中がそんな感じで
昼に変えたギターの5弦が切れました。
ありえねえ。
マイクへたるし。
で、何が言いたいかというと、
こういうときアタシのライブ写真を確認すると
一枚だけ、顔が全く違うアタシが写っていたりするわけだ。
でも今回はなんかありがたい感じがしたんだよね。
捨てなくてもいい気配というか。
で、一応同業者さんにみてもらったら
「嘘かほんとかわかんないけど
あたしの御守護さんが敦盛さまだといってます」と。
で、Wikiで調べてみた。
似てる系?似てない系?
てか
似すぎ系!?
てことにします、だってそのほうが面白いから。
いいじゃないか、証拠なんか何もねえんだから
面白いほうに一千万点。
ちなみに、新宿某所でも
リハの時に明らかに背中から入った何かに邪魔されてる系で
弦切れちゃった系のことがあって
その時は一番最初の写真が鼻から上が歪んで
片目が白目向いてました。
ブログに乗せればリング効果確定
現像すればお焚きあげ決定という
ヒジョーにやばい一枚だったので消去。
それを撮ったのは輝吉師匠だったんですが
人が憑依されてる瞬間をゲットするとはさすが入選画家だと
ヴィヴィアンは大層感動しましたとさ。
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コメント
こりゃどうも・・・☆。
そういう俺は一度も誰かに憑依されたとかっていう経験は無いんだけどねー(笑)。
投稿: 輝吉=FLEA | 2008年7月11日 (金) 21時36分