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2008年5月23日 (金)

不完全なままブッチギル。

Dscf9554

今夜のライブは下北沢ロフト 19:40~

気が付いたらもう9年もたってしまうのか、私が詩人廃業して家でひっくり返って酒を飲んでた姿を見て元彼くんが「この子はあんなにたくさんの人に囲まれているのにどうして悩める時は一人なのか」と思い、付き合おうと思ったと言われたことがあるのをふと思い出していました。PCなどの連絡回路を断ち3日目、その状況が未だ持って全く変わっていないことにいささか危惧感をおぼえはじました。

 なぜそうなのか、新居の両隣りの抗議活動におびえながら結局大音量でギターを掻き鳴らしたり明太子スパを食べながら思いを巡らせた結果、アタシの周りにいる人がアタシに助けを求めたい人ばかりで固められているのが原因であるという考察にたどり着きました。

この三日というもの、アタシ統括の提案通り、ライブと仕事以外は実久生さんとギターだけで一年間部屋にこもって好きなだけもので散財しようというプランもたてていそいそと実行しかけていたのですが、とあるミッシェルライブで出会った友人が夜に電話をくれたんですね。「なんかブログ見たら大変そうだと思って」。その一言がすごく新鮮でした。数人にすでにこのお籠りプランについて話をした後であって、彼らから皆一様に「いいんじゃない、そういうの、すきなだけやればいいじゃない」という返事をもらってたから余計だったかもしれません。

そうなのよ、アタシは絶対しないのよ、大切な相手が堕ちててやばそうだったら電話したり飲みに誘ったり行動してしまうもの。と、いうのもアタシはガキから思春期までどっかしら距離をおかれる対象だったからです。校内の同級生の不良君に敬語で接しられたり、実の親から「あなたは私よりもずっと大人だもの」なんて落ち込ませてしまったり。手のかかんないガキだったアタシは常にどっか遠巻きで見られてしまってばかりいたのですよ。ゆえにスキンシップだとか誰かが困った時に助けてくれるとか声をかけてくれるという行為に一生かけて餓えていくんですな。アートとか音楽とか色々やってるけどそこんとこは埋まりません。それらの表現活動がアタシを救うのはその傷がエッジというか個性になって社会的に生きていけると肯定してくれるだけです。まあ、自信がつくことと支えられることが違うってことくらいわかるっしょ?

そんなわけで「あなたは大切な友人だからいつもブログをよんで見守ってる」とか「あなたが守られたいのはわかる」といいながら黙ってみてばかりいる人たちと「それが霊能者として生きるあなたの宿命なんでしょうね」とか「これが芸の肥やしになるんですな」とか伝えてくる人たちとの距離をファンの位置までさがってもらうことにしたのです。あ、あとアタシが困って相談した時に上から目線だったりすごくだるそうな人も対象だった。裏で鬼のような伝言ゲームをしてます。「アンタは友達だっていうけどやっぱそれ態度的にちがうよね」的なことを何人伝えたっけ?忘れちゃった笑。しかもかなりキツいなこれ。でもこれでアタシの人間関係が変われば、少なくとも何かあった時に安心して受け止めてくれる人がいればアタシはもっとたくさんの人を元気にできる気がするのです。

 ものすごくズブズブにかまってほしい女なの、を否定もせず隠しもせず、そんなアタシと愚痴でもいいながら生きていくのが別に苦しいことではないって人を10年以内に5人ないし10人?見つけられたらいいなってことにきめたよ。肩の力がちっと抜けてきたよ。救われるってことは金八的な世界を自分の中できちんと確保するってことかもしんない。「ひとというじわあ~」っやつを。救われたことのある人間しか人を救うことなんかできねえだろ?と、いうわけでまたね!!

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コメント

好きなようにぶっちぎって生きてください。
自分の人生なんだからね。それでもって
疲れたときは、なんでも聴いてあげるから。

6月8日のオープンマイク、出来れば出場
したいです。考えといて下さいね。

投稿: どぶねずみ男。 | 2008年5月23日 (金) 20時24分

どぶさま>うるる~ありがとうございます。さて、オープンマイク余裕で大丈夫です。好きな数字を三つお願いします!!

投稿: ヴィヴィアン | 2008年5月24日 (土) 11時09分

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