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2008年4月 6日 (日)

音楽の師匠をぶった斬ったアタシの08年の切ない春闘。

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悩むところではありましたが、アタシがこれを書いたところで彼を取り巻く人たちの優しさが損なわれることはなく愛が失われることもないと思うから、書きます。実は16日に出店するたこ焼きやさんは音楽の師匠であるオジキではなくなりました。Yuiebluesになります。また喧嘩してもうたんよ。

 話は先週ポストに投函されたはがきから始まるんだわ。そこには簡潔に師匠からイベント出店辞退の旨が書いてありました。アタシあわてました。どんな失礼を自分がはたらいたのかと思ってさ。夕飯も取らずに駆けつけて、ごめんなさいと頭を下げたわけです。でもね、理由は彼の個人的事由、ということでした。体調不良みたいなもんなんだけどね、アタシはこらえた。もうあっちこっちに宣伝しちゃってるという事情があったけども。でも一言だけいっちゃった「バンドあつまんなくて切ない状況ではあります」って。

 すると彼の口からね、「この勢いだからいうけど」と思いもかけない一言が飛び出した「彩ちゃんは音楽止めて版画だけやって自分の世界にこもるのがよいと思う」驚いちゃった。この勢いってニュー速スレじゃないんだからさ!彼の言い分はいろいろだったけど、こうやってイベントを組んで苦労するのは作る人間のやることではないというとこに終始したと思う。彼の中では音楽を売るってことはレコード会社に音源をおくって広めるか、路上やって人の足をとめるかって部分でさ、彼は俺はこういうのが好きだと繰り返した。

考え方はいろいろあってしかるべきだ。曲をうることとライブで人気がでるのは違うってことには気づき始めてる。でも、実際にやろうとしてることに触れる前の段階から否定する人を近い存在におけるかってったら、アタシの心は言った「NO!!」。財布をまさぐりお札を置いてアタシは言った「いままで御馳走になったたこ焼きのお代です、返します。」背中から「短気を起すなよ!」と声がした。でも短気じゃねえよと桜舞い散る中坂道を急いだ。「俺は彩ちゃんのためなら何でもするよ彩ちゃんの詩にもうやられてるんだからさ」といった笑顔が遠のく。心はなぜ言葉を裏切っていくのだろうか?

 なんでイベントをやるのか?まだプロになる前の鑑定で心の参った芸術肌の子に数人あった。そして桑沢の授業の中でも、作ることしかできない不器用で壊れやすいハートに幾つもあった。彼女たち彼達は本当はこの社会の中でお金を得て真面目に生きていきたいけど、自分の資質との間でもがいていた。そういう子の家族は実はアートで生きることへの理解があるのに、世間の目とか環境に対するやっかみとかいろんな条件に傷つき繊細なハートを自分からボロボロにしてた。彼らは知らない、メジャーのレーベルとか画廊とかに所属しなくても気心の合う仲間とかコミュニティをもって、プラマイゼロくらいの活動資金があればポジティブにものを作り続けられる、ということを。LAとかNYのアーティストと関わって、アタシこういうフランクでフラットの繋がりを日本で作る戦いをしてそれを残したいと思った。カッコいいアーティストの表面で憧れさせるだけじゃなくて、何らかのやり方を残して言葉にしたい。だから音楽とアートと詩の中間点のポジションからまずはイベントという形でクリエイターを繋ぎたいと思ったのだ。

本当はアタシの版画を愛してくれた人たちに巷にたくさんあるいい音楽を伝えたい。でも版画の好きな人は何故かアタシの音楽ゾーンには反応が薄いからまずは音楽サイドの人をアタシの版画経由でアートに繋げることにした。そして今夜はまず音楽と詩人とアートを繋いでくるんだ。アタシはスピリチュアルだけど、アタシの信念に至近距離からけち付けて邪魔する奴は神でも仏でもぶった斬る。少なくとも今は形になる本当に一歩手前の大事な時期だから。今は...ごめんなさい。

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コメント

影の師匠がおるではないか。

投稿: 若草山苺 | 2008年4月 7日 (月) 08時21分

自分の世界に篭っちゃぁ~ダメだと思う。
それだけは確実に思う。


・・・・しかしそのケーキ美味そうだな。

投稿: ぢょにぬねの。 | 2008年4月 7日 (月) 09時40分

いちごさん>ヽ( ゜ 3゜)ノあ...。

ぢょにさま>原宿コムサカフェです。是非親子三人で。

投稿: Vivienne★ | 2008年4月 7日 (月) 15時05分

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