Chelsea
冬になりたての東京でこの曲を作ったら雪の多い年になった。
予知が歌になるのか予感が歌を作るのか。
今夜は六九共闘宣言Vol.2。(遊びに来てね)
桑沢の生徒さんが来てくれるかも知れなくて
でも正直見せていいのかと悩んだりもするんだけど
でも、それを通すしかないんだと思う。
生き様しか己が貫けるものはないのだからして。
Chelsea
Vivienne★
Chelsea------君の飴玉なめたら
Chelsea------雪の町の味がした
Chelsea------心が君求めたら
Chelsea------靴の紐を結びなおそうか?
街は白金 初雪にけむり
アスファルトに積もった 浅い雪を蹴る
君は幻 笑顔の記憶に
あるはずのない 未来地図を僕はまだ消せない
Chelsea Chelsea つながりを信じるなら
Chelsea Chelsea 離れても平気だった
Chelsea Chelsea 行くはずの場所の向こう
Chelsea Chelsea 足がむくのをやめないよ
Chelsea------君の名前を呼んだら
Chelsea------心がまだ温かい
Chelsea------君を思う全てを全部
Chelsea------おまじないにしちゃえたらな
昼の頃には太陽がのぼり
白い粉雪 きらきらのダイヤ
君はずるいよ 奇麗事ばかり
何もいわずに僕はただ「わかったとだけ」答えた
Chelsea Chelsea 何もいえなかったのじゃなくて
Chelsea Chelsea 言葉にできなかっただけ
Chelsea Chelsea ありのままをうけとめたのが
Chelsea Chelsea ちっと裏目にでたのかな?
Chelsea Chelsea Chelsea Chelsea
Chelsea Chelsea Chelsea Chelsea
Chelsea----痛みだけが消えない冬の日
| 固定リンク
コメント