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2007年6月11日 (月)

バカロック、己を確かめ賭けを超える。

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 今日はBusterChatの日でして、しかも相手がジャクソン師匠の御関係者だったので相手だけでなく自分の緊張も解きながら丁重に鏡になってきました。うれしかったのはこの方が自分の3000円という鑑定価格の意図を理解して尊重してくださった事にくわえてスピリチュアルを現実に上手に活かそうとするリアリストだったので結局5時間くらい頑張っちゃいました。「あなたの鑑定は安すぎるわ、倍額とってもまだ安いくらいよ」といってくれたばかりか夕飯もカフェ代もご馳走になっちゃたし。

 僕にとって3000円っていうのは別に自信が無くてこの設定にしているわけじゃない。むしろ僕占い師に「近藤さんは私より見えるんだから帰りなさい!」とか説得されたり鑑定を拒否されてるくらいですから本気度には自信がある。言わばこれはハシゴしてみた映画代の値段でもあって、国内盤のCDの値段でもあって、ちょい高ライブにドリンク代こめた値段とニアイコールでもあります。これらは僕のもとに届けられた人生を変えたものたちの値段なんです。畜生!!金返せって叫んだものにもそれなりの意味があったし、同時にスゲエよかったものは一生の心の支えになるほど感動というお宝に化けてくれたし。庶民的な価格の中で手に入れた本人が付加価値をつけるのが健全な気がするんですよ。だから今はまだそこで自分を勝負したい。でもそういう自分のイデオロギーを超えて生活の安定をもって親を安心させたいとか、自分の健康を守るための時間を充分に割かなきゃいけなくなったら将来的には価格を上げざるを得ないのかな…とも思います。残念ながらこの安さが逆に信用を奪っていたりして(笑)。そうね、辻占いでもやるかね、辻占!!で、人が来ないときは4曲くらい演奏して人集めるの。どうよこれ?

 昨日は新宿LOFTのTOKYO JET NIGHTみて自分を確認してきました。ミドリのまり子嬢がスピーカーの最上段によじ登って客席にとびこんだり、ギターウルフのセイジ氏がいつものように客をステージに引っ張りあげてギター弾かせたり、シナロケのシーナさんまでもがボンテージ調のホットパンツでノリノリでスピーカーをまたいでいる姿を見て、やっぱり箱とのイデオロギーの違いであってしかも恥ずかしいくらい小さな出来事であると再認識しました。第一入って早々ステージ前に駆け込んでSPIKE観たときに、やっぱVivienne★Kickってのは近藤彩の一人バンドなんだよと確信したんだもん。

と、同時にまっすぐに願ってみようと思いました。メジャーに入ってたくさんの人にパフォーマンス観て貰うとか、LOFTでオープニングアクトやるとかその辺のことに真剣にリアクションしてみたいと思いました。世界をみたっていいんだと思う。そこをそうなれると信じて突き進んで、飽きればいいのであってさ。飽きて疲れて止めて方向転換すればいいんだなって思ったの。最初からそんなでかい事願ったら笑われるとかそういうの思わなくていいんだよ。そういう気持ちで自分のありかたを否定するのは僕も正直まだまだあるんだけど、傷つく準備が出来てないんだよね。断られたりして傷つくのが嫌、なんじゃなくて傷ついてもすぐに復活できるだけの体制を整える努力さえ怠ってるというか。今日鑑定した彼女に定食屋で言われたの「彩さんは多分嫉妬されやすいよ。」って。何でですかとたずねたら「多くの人が本当に自分のやりたいことに自分で蓋をしているから、まっすぐそれに向かう人を観たくないんだよ」だって。なんか気持ちのよいくらい納得した。

それから賭け、勝ったんですよ。JET NIGHTのチケ取りがてらサマソニっていれたらスムーズにチケットゲットできました。東京の二日通し券。だから20名ばかりの人にさようならしますね。さようなら、僕はポジティブに願うために恨みはらさでから脱却です。

写真は表参道近辺のゴミ捨て場。
ネガティブなど廃止なのです。

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