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2007年1月31日 (水)

222事変と子を産む機械。

最近このニュースはすごい波紋ですね。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070131-00000071-mai-pol

産む機械。

ポイントはやっぱり「機械」の部分なのでしょうか?
常日ごろ、
言葉という、強烈な力をもちつつも危ういものを扱う自分にとっては
言葉には絶対使っちゃいけないものがあるというよりも

使う人を極端に選ぶものと
無難なものがある気がします。

昔代々木の予備校に行ってた時分、
とあるイケメン天才先生が赤のクラゲ柄のシャツを着ていて
それを買ったいきさつについて
「これを着こなせるのは俺しかいないと思いました。」
と、いったんです。

で、実際痩せ型でシュッとした存在感のある彼が着こなすそのストレンジなシャツは
本当にはまって見えました。ちなみにアルマーニでした。

ニガー、という言葉があります。
アフリカンアメリカンには絶対に使っちゃいけないという言葉です。

しかし、彼ら自身が自ら使う「ニガー」には
悪魔に魂を売ったRJの伝説ではありませんが
他の追随を許さないcoolさがあります。

彼らだからこそ、説得力があって使える言葉の強さ。
それは差別用語を撤廃せんと躍起になることよりも
ネガティブさを克服したある種の完成形を見ます。

話はそれますが
普通の男の人に飲み会で、とある女の子が
「オトコなんて所詮、セックスマシーンでしょ?」といったら
やっぱ問題ですよ。
だけど、ジェームスブラウンがいえばゲロッパになるわけ。

なにが言いたいかといえば、私はその「産む機械」って言葉を
ライブのMCでつかいたいなって思ったっつーだけなんですが。

「たとえ、ここで俺が男前っていわれてもよ、
 所詮俺の身体は根源正せばマタニティーマシーンなんだよ。
 正常に働かすためにはさ、やっぱ愛って名前の潤滑油がほしくねえ?」

ほら、どうよ?
クールじゃない?

物事は換骨奪胎してなんぼでしょ?
世界の出来事は俺のために使われなくっちゃ。
少なくとも俺の世界にとってさ。

そんな私は222事変(オープニングパーティー)でオリジナルを
やる気がうせています。
APIAのライブはオリジナル専門だからたまには変わったことをしたいのですよ。

NIRVANAのカヴァーをやりたい。

RAPE MEとかどうよ?
あの明るく抜けた木の板間でくぐもった声でアコギで
女の私がRAPE MEって歌いだす。

たまらん。

しかし

コードがわからん。
TAB譜のごちゃっとした感じと英語の羅列が私を苦しめます。
ああ.....前途多難。

BEAMS JAPAN (新宿のBEAMS 6F)
オープニングパーティーはただ酒呑み放題の2時間コース
ささっと唄って帰るから皆さん遊びに来てよ。

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