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2006年11月28日 (火)

生涯でただ一人の夫を狩りに行く旅。

あさってからサンフランシスコに旦那を狩りに行ってきます。

本気です。

と、いうか見つかると思っています。
狂信的に信じています。

おととい、祖父マサヒロCEOが再上陸しました。
ちなみに彼はバロウズに似てるなと最近思いました。
余談です。
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千鳥格子のおしゃれなズボンを履いていたので
「いいじゃんそれ!」
といったところ、ゴルフで履いてた奴じゃと返事が。

「そういえば最近ゴルフしないよね?」ときいたところ
彼は空腹の腹いせ交じりに一言こういいました。

「絶ったんじゃ。」

「最愛の人が死んだから、自分の一番大事なものを絶ったの!」

そういえば六年前の葬式でそんなことを言ってたのを思い出し
それを実行してた愛情の深さにいまさらながら驚嘆しました。
男の一途は胸を打ちます。

さて、そこまで愛される祖母ですが
彼女の弟曰く
「姉さんの男選びは完璧だった。」と先日の七回忌でしみじみ。

場合によっては身分証明を取り寄せてもいいくらいよ、と
アドバイスされた彼曰く

実は祖母は祖父と見合いする前にちょっとイイヒトがいたらしいのです。
だけど、祖父と見合いしたらすっかり祖父一途になったんだとか。

見合いの席の合図が
「気に入ったら目の前のお茶を飲み干すこと」だったわしらは
合図を迫られたとたん、二人同時に飲み干したんじゃ....

というのは祖父が何度も語る話です。

「エツコさん、今に見ていて
 僕はね、今は君の親より貧乏かもしれないけど
 絶対に部長クラスになってみせる。」

そういって誓った若き祖父を笑っていたという祖母はその数十年後には
取締役婦人まで登りつめましたとさ、という完璧ぶり。

さて孫はどうかといいますと......

先日海外のマイミクさんから送られたにきびの薬を早速塗りこめつつ
「もしこれでシスコに行く前に肌荒れがなおったら私、きっとシスコで
 恋愛するんだ。」

と勝手に確信していました。

そしたらおさまったんだよにい~........まだ完璧ではないけど。

で、しかも彼女の眷属ちゃんに恋愛アドバイスをもらったのです。
「美虎ちゃんは自分が思ってる以上に女だよ。」と。

で、私は彼の言葉の意味を考えたのね。
フレッシュネスバーガーでコーヒーを三杯もおかわりして
その男の感覚的なイメージを捉えようとしてました。
(て、ホントはスケジュールを確認してた)

したら急に、ひらめいたの!!!!!!!
二杯目のコーヒーアンドシガレッツのあとに。
こういう男を選ばなきゃってタイプが。

いつも振り回される男と泣きの恋愛をしたあとで
あたしが人生を自分の足で切り開こう!とする直前に
いつも片思いで終わるんだけどちょこっと現れてでもぱっと消える恋愛対象の男が
決まっているんだけど、それこそがそうなんだと。

そして薬を送ってくれた恋愛マスターでもある彼女が
私に心をこめて打ってくれた恋愛奥義のメールの意味がクリアにわかった。
まるで視界がひらけたみたいなアハ体験でした。

どんな男なのかって?
もったいないから言いませんよ、そんなもん。
つれて帰ってくるからそんときに「ああ~!」と言って下さい。

ただ一ついえることは
私の本質を覗いた人は私から砂漠を感じて水を与えようとしたけど
それは惜しかったけど正解じゃなかった
ってこと。

あなたには「水色の人」が
水のようなさわやかな音楽が
水を人生に取り入れることが.....
でも、何故かTOO MUCHな感じが消えなかった。
納得はしてたのに。

私は荒野にいても荒野ではなかった。




私は サ ボ テ ン だったのだ。




だから私は水の供給に対して根ぐされを起こしかけてしまいそれを嫌ったんだと思う。
私にとって水とは自力でくみ上げるものであり
同時にそうやって自力で自分の水を汲み上げる喜びに近い感じで
生きている実感を享受するイキモノなのだと思う。

そしてだからこそ
私は鑑定したりそうじゃなくてもベッタリした人間関係を嫌うのだと思う。

仮に私の優しさが水だとしたなら
私の水はオアシスではなく、手持ちの水筒の一口を差し出すようなもので
それを得てのどがカラカラの旅人が潤ったら彼が自力で歩くのを望むのだ。
私の水筒からの供給を望まれたら、私の飲み水はなくなってしまう。
なぜなら私の水だって限られて生きているからだ。

そう思ったら私は心から自分が乾いているのに気づいた。
アタシは心からむさぼる水をもつ乾いた大地を探している。
引っ越してすぐ、近所のストーンショップでまだ見ぬ彼にシスコで渡す石を買った。
これを渡す人が夫かどうかはわからないがとにかくこれを渡すべき人がいる。
髪も切ってイメチェンしたしね!!

幼きころから
絶対に外国人の夫だけは連れてきてくれるな、
という母の願いを早々に絶とうとしているのが申し訳ないけど
前例を覆すのが一族の発展なのだ。

次は絶対にわかる、
絶対に選べる、
私が誰といるべきなのか、そして誰を選べばよいのか。

オラクルカードが言った
「あなたが望めばもう会える」と。

エキセンな祖父の孫であり、
同時にしっかりものの祖母の孫ならきっと私は選べるだろう。

あの男もこの男も違った
そしてあの男は近かったけど縁がなかった。
だけどどの恋もどの男も真剣に見つめなかったら多分確信して選べる恋愛のチャンス
というか自信をもって「この男こそ。」と踏み込める恋愛をする権利は選べなかったと
思う。

私はタイムリーな瞬間で幸せを語ることが滅多にないんだけど
自分で必要なものをはっきりと確信して選び取れるという今この瞬間の気分を
実は今みなぎる感じで幸せだと思ってる。

次は旦那だ。
絶対に旦那だ。
確信してそう思う。

さて結果は、早くて12/4、遅くて12/9の日記、もしくはライブの12/8のMCにて。

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