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2006年11月16日 (木)

男といふものは

男というものは
「たたせる」ものではなくて
「たてる」ものだと思います。

立たせる、という感覚は相手にも「そうさせられてる自分」を感じさせるし
男にも自分の存在を認知させようという女の意図も感じます。

立たせるのは思春期過ぎれば結構簡単なものです。
恋愛に確立できない自己存在の穴埋めをもとめるのも
「たたせる」恋愛だと思います。

あたしはあなたにこれしたでしょ?
だから私にもなんか返して。

でもそれは永続的ではない。
歯車はズレ、人の求めるものは変わります。

で、あるならば

自分の求道と完成は自己に求めます。

ただ観察している限りで、
男にとって女とは時々道具であるように感じます。
自分に欠けた部分の補完のできるツールなら恋愛心を抱くみたいに思えます。

でも「立てる」って言葉にはなんとなく裏方的ニュアンスを感じます。
相手が自分の力でたったと思える気持ちをそがないように尊重して
アシストする。

祖母はそれが上手な人でした。

祖父は武勇伝が多いですが、祖母への愛も深いです。
もうすぐ七回忌。

すんません、今日は疲れてます。

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