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2006年11月 7日 (火)

CEO吼える。

バイクの次は武道です。
来年の展示が早くも二つ決まったためにテンションがあがった私は
今日ちょっと早めに道場に行きました。

すると総師範が奥の扉から出現。
「近藤さん、散打のクラスに入らない?」

「へ?(((*´Д)ノ*」

「いやー練習見てたらちょっと他の人と違うしさ~、
履歴みたらキックボクシング部入ってたみたいだし...」

つまり、散打のクラスに物足りない!と特例で入った女性が一人いて
そのスパーリング相手として提案されたようなのでした。

うおおおっ!やりたい!!........だけど引越しと食事を落ち着けてからにしよ。
と思い、一応将来的に....とお茶を濁しました。

気の力は全くどうにもですが、ファイトだけは伝わったみたいです。

そう、お引越しなのです。
だから連絡をとる手段を確保したいのもあって最近はいそいそと
マイミク申請お願いしたりしてるわけです。
まあね、どーせなら全履歴を消去して失踪ってのもありかね?なんつって。

そんな今日午前中
近藤家、六九狂CEOこと祖父、マサヒロから電話が。
「お前聞いたぞ!!引越し代高すぎるじゃないか!!」
とのこと。

私は人生ざるなので、ただ全部がスムーズに行けばお金の云々は
二の次で予算内だったら良かったんですけど、どうもこのマサヒロCEOには
それがどーしても腑に落ちない様子。

もう電話して交渉すると聞きません。
でもって、今日は私の引越し先の見分にも母と来たわけです。
もうCEOですから拒否も逆らうわけにもいかんわけ。

なぜならばCEOは近藤家最強の武闘派だからです

みんな私のブログの乱暴な書き口から私が最強みたく勘違いしてるかもしれませんが
私はこのお方には勝てません。

進学は開成、東大に受かりつつも、家計の問題で進学断念、
その後鉄道学校に住み込みで働くも戦争へ。
その頭のキレぶりから通信関係を任されたが帰国途中にシベリア拘留。

しかし、祖父の部隊はすばらしい稼動ぶりだったので
祖父いわく、「露助の女に惚れられて、待遇を改善してもらった」
とのこと。

帰国後は愛する祖母一筋に国鉄をナンバーいくつかまで登りつめ
不正や自分にかけられた不名誉は会議で粉砕。
その時の武勇伝を話すと葬式だろうが私を成田に送る車中だろうが
止まりません。

で、会社に残ってくれという嘆願を退けて定年退職するも
部屋改造を思い立つと二階から強引にベッドをひきづり下ろしたり
結婚式で自分のカラオケが途中で終わるとアカペラで唄い続けて拍手強要、
病院に入院すれば看護婦の人気者ともう伝説に終わりなし。

どうやら

ちょっとでも間違ったことを言われた日には粉砕するまで言論でぶっ潰さんとする癖や
エキセントリックな言動をなさんとする私の特性はこの人の血を引き継いだことに
あるような気がしてなりません。

新居見分は合格だったんですがさて、問題の引越しは.....?
練習が終わって家に帰ると電話がかかってきまして
CEO曰く、なんと引越し代4万も引かせたとか.......

ひょえーさすがだ。

そんな彼はもうすぐ御歳88歳になられます。
化け物です。

はたして私はこの人が生きてるうちに孝行できるんだろうか?

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