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2006年5月 3日 (水)

ホンモノの男って?(男選びの新基準)

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どうもー☆
こどもびーるでほろ酔いごっこ、
今夜も美虎BABY☆からお送りします。

先日大学時代からの友人の男の子と渋谷でご飯食べました。
大学が一緒だったわけじゃないんだけど
実は一番古い友人 だったりするんです。
そんな彼とムルギーってところで
ヒマラヤみたいなご飯の乗ったカレーを食べて
カフェに行ったんですよ。

生まれてこの方仕切り気質の私は
エスコートされる事に憧れと希望を抱いていたりするのですが
彼は下調べの上
そんな風に元ストリップ小屋のおしゃれカフェにも
連れてってくれたんですだ☆

(⌒・⌒)ゞイヤァ婦女子扱い♡

で、何故か話はジェンダーから
男の女々しさについての話へ。
彼はチャイのカップを一口すすり
ちょっと伏目がちにこう言いました。

「僕にもやっぱりそういう部分はあるね。」

実はちょい胸キュン。不思議と好感が....。
ぶっちゃけ最近ゴハンする男の子から
「俺女々しいッすよ~☆」
って話は何度も聞くんです。でも彼は何かが違った。

伏目がちだったから?
いやいやいや.........。

それからちょっと考えて気付きました。
彼の女々しさはセックスアピール(言い過ぎか?)では
なかったんです。
少なくとも彼は、そこに自分のアイデンティティを
置いてなかったっていえばわかるかな?

なんだろう、自分の欠点をオープンにするのって
二通りあると思うんですよ
A「自分はここが駄目なんだ
 (だからここをカバーしてほしい♡)」
B「自分はここが駄目なんだ(まあそういう部分はあるけど
 でも自分は別に個性はそこにあるとは思ってないよ)」

Aの男子は母性本能くすぐり系ですかね?
みとらっちもよくメールいただきますよ
「僕もヘッドロックされたい」とか
「ついていきまーす♡」とか
カワイイです、確かに。でもね、恋愛は出来ないですよ。
ただでさえ、部屋の隅にいる浮遊霊さんや前世バトルしながら
版画彫ってるつーのに
そこにきて「ちゃみちい♡」とか言われてごらんなさい。
殺意を抱きます。

でも普通は大体Aなんだと思うのです。

遠藤周作氏原作の「私が、棄てた、女」って映画で
主人公の腐れ縁のデブ彼女が
「みんな誰かにぶら下がりたいのよ....」ってニヒルに
つぶやく名シーンがあるんですけど
みんなやっぱりもてあまし気味の欠点を抱えてて
恋人をその欠けた部分を補ってくれるパズルだと
信じてるんです。

でもね、そうじゃないのよ。
欠点の埋め合わせは恋人以外での人間関係でも
出来てんのよ、本当は。
寂しさは実は友人とのお酒でも紛らわせられる。
ただ、誰かと一緒に暮らすことで得られるヘロイン並の
持続性がほしいだけなのよ。

それに万が一そういう相手とめぐり合えたとしても
せーの!で一緒に死ぬとは限らないし
相手が外国に勉強に行きたいとか言い出したら
どうするんですか?
しがみついて止めますか?
ついていくんでしょうか?

私は無理。

でも元々はA派でした。
でもね、六力に目覚めるうちに強くなっちゃったみたい(汗)
自分はこんな人間で、ここから多分人は理解できなくなるけど
そんでも進まなきゃいけないから頑張ろうね、とか
高熱出したりタバコ吸いすぎで倒れても一人だったりするうちに自助努力の精神が育っちゃった。
少なくとも自分の精神の問題については。

それに欠点って部分も見方を変えれば長所なわけで
逆にそれがないと人としてエッヂがあるとはいえない。
皆、欠点なき存在になろうとしてオールマイティに憧れるけど
そうじゃなくて
自分の搭載エンジンである個性がどこだったら
前向きに捉えられてはまるのかっていう
立ち位置を考えるべきなんです。
赤鼻のトナカイさんですよ、つまりは。
自分で自分を喜んでくれるサンタさんを見つけて歩くんです。

そうやって自分を分析するうちに
ここが長所で短所、じゃなくて
私はこういう人って認識になり
やっと他人のことも欠点云々じゃなくて
トータルで接する事が出来るようになった気がしています。
その視点を持つと意外に片思いも楽になりますね、
ああ、この人元気ならまあいいかみたいな。
(多分今の自分がそれどころじゃないせいでも
 あるんでしょうが....)

話は戻りますが
件の彼とは結局ビールを飲みなおしてしまい
彼の最近の研究や仕事の話にいたってバイバイしました。
なんだろ、彼は自然体でした。
個性に対して強烈なアピールもないけど
話をすればちゃんとエッジがきいてる。
帰り際に「ひょっとしてすごくモテル子にもてない?」
って聞いたらやっぱりそうだって。

モテル子っていうのは多分
些細なお茶からメールから携帯の履歴まで
常に男性の強調気味の個性にヤリでツンツンされているんです

最初はその別名チヤホヤがうれしかったりするんだけど
だんだん疲れてくる。
そんなところに自分から個性を強調しないけど
なんとなく歩幅が合う人がいればまず安心するよね?
そして、知りたくなるわけです
このヤドリギはどんな木なのかって。

みとらっち、分かりましたよ!!
ホンモノの男って奴が!!

自分の弱点は自分の努力でカバーせんと心がけ
なおかつ個性は主張されるのではなくにじみ出てる人!!


それがホンモノです。多分女もね。
日経ウーマンで鶴田真由がいうところの
「自分が確立されて」って奴なんでしょう。素敵♡

もちろんみとらっちもモテコではないですが
また彼とはご飯が食べたい♡♡♡
まあね、出会った頃は彼から酔って電話かかってきたりとか
あったけども、男は25歳過ぎるとしっかりしだすって
本当なんだねー☆彡

あちきもそんな女でいたいわあ。

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