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2006年5月26日 (金)

ベリー・メリー・ヴァリー・ハリー[爆裂ロンドの2step rocks]

爆裂ロンドのハートフルブギー

ブルーズするにはもう遅い

「もう手遅れかも知れないぜ」

誰にでもなくつぶやくマックの鏡につぶやく自分の横顔が

対象なき復讐という名のネガティブな福音を許している

まるでキャメルみたいなんだ

煙みたいに実体がもてないんだよ

アイスピックで砕けるほどに形あるものだったなら

深まりすぎる魂の孤独に自爆装置が発動する

攪拌される煙のように

俺は実体を失ってしまうのさ

求められるのは救いにならない

見守られるにはもう遅い

形を取り戻そうと逃げれば逃げるほど

心配という欲求がさらに自分を砕いていく

セルロイドの経年変化みたいに

俺の背中に深いクラック

色あせる皮膚の光沢よりも深刻な

俺の肉体が発動する魂のクラック

愛されて求められて感謝され狂っていく

愛されて求められて感謝されて狂って逝く

求められるのは救いにならない

見守られるにはもう遅い

爆裂ロンドに流されて

俺のチューニングが狂っていく

作業机に偶然散らす

ヴァージンソルトの六角魔方陣がひずませる

精神世界のノイジーな咆哮

孤独が深まるほどに高まっていくシンクロニシティに

50/50のギブアンドテイクを求める肉の体が叫んでいる

精神の自爆装置

共感だけではもう遅い

見守られるには深すぎる

求められる孤独が

気づかれる救いを凌駕していく涙の岬

孤独の海は深いんだ/出口はどこにもないみたい

絶望の果てで待っている

まだ自死できるという選択肢が残す救いのトリガーに

もはや希望の光はフェイクにしかならない

「俺に何も求めないでくれ/そのバイブレーションこそが俺の実体を乱すんだ」

自死という希望を許してくれ

自死という希望を許してくれ

自死と逝く希望を許してくれ

さもなくばここは寒すぎる

精神がぎりぎりの線でヴァースするのは魂が叫ぶHELPのコーラス

HELP! 誰かが必要なんだ

HELP! 誰でもいいわけじゃないんだよ

HELP!HELP!HELP! 嗚咽するヴァース・コーラス・ヴァース

俺が今ここで消えたとしても狼狽するのは所詮三日

深いところで絶望を唄ってる

深いところで絶望を唄ってる

深いところで絶望を唄ってる

どこにも行かないフリをして

どこにも行けない真似をする

どこにも行かないフリをして

どこにも行けない真似をする

たとえ俺という銀河系が砕け落ちるとしても

すでに実体を感じなければ

カスガイにすりゃなりゃしないのさ

いっそ消えちまいたくなる感じ

爆裂ロンドで痙攣する俺の2step rocks

「善意に陵辱されていくんだよ」

間違ったチューニングの意識ポイントを絶望で満たす

俺の孤独に共感が追いつかない

どうにも死にたくなっちまう

どうにも死にたくなっちまう

どうにも死にたくなっちまう

どうにも死にたくなっちまう

見守るだけではもう遅い

言葉はすでに海の底

VERY/MERRY/BURY/HURRY

VERY/MERRY/BURY/HURRY

VERY/MERRY/BURY/HURRY

爆裂ロンド

キャメルの煙

自死のトリガー

ヴァージンソルトの六角魔方陣

経年変化のセルロイド

どこにも行かないフリをして

どこにも行かない真似をする

精神の自爆装置

愛されて求められて感謝され狂っていく

愛されて求められて感謝されて狂って逝く

俺の背中で果てていく爆裂ロンドは2step rocks。

FIN

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